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家庭菜園 簡単野菜栽培で大収穫! 野菜の育て方から管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介します。おいしい野菜を栽培しましょう!



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米づくりのポイント|無農薬栽培で作ろう

2013-11-07
都心に住んでいるのですが、近所で米を作っているかたがいます。どうやって米を作るのか、お尋ねしつつまとめてみました。■無農薬 米づくりの方法・籾種選び苗箱を並べ…

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コメのプランター栽培|身近な容器で簡単栽培!

2013-07-19
コメは日本人の主食ですが、家庭菜園で栽培している人をときどき見かけます。田んぼのイメージがあるので、どうしてもハードルが高く感じてしまいがちですが、コメを作る…

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コメの育て方|ブルーシートで菜園の一角を水田に!

2013-06-21
実りのようすコメ(米)は田んぼでなければつくれないと、思ってはいませんか?実は、菜園でもコメは作れます。日本人の主食のコメ、自分で作ってみませんか?■コメ栽培…

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米づくりのポイント|無農薬栽培で作ろう

  •  投稿日:2013-11-07
  •  カテゴリ:
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都心に住んでいるのですが、
近所で米を作っているかたがいます。

どうやって米を作るのか、お尋ねしつつまとめてみました。


■無農薬 米づくりの方法

・籾種選び
苗箱を並べる1ヶ月以上前(2月下旬ごろ)から
米ぬかと放射有機を散布することで土となじみ、米栽培の基礎が始まります。

充実した籾種を選ぶために、塩水を使って浮いた籾種を取り除きます。
塩水の比重は1.16で行います。この値が少なすぎると浮いてくる籾種が、
ほとんどないので選別が難しくなります。

・苗つくり
雑草を田んぼにできるだけ生えないようにするには、
丈夫な苗を用意することが大切です。

理由は田植えをした後、深水管理になります。
大変過酷な状況で栽培するため、元気がよい苗が必要になってきます。

成苗ポット苗は、本葉が5枚ぐらいの生長度で土つきの状態で入手します。
田植えしたその日に根づくのが特徴です。

田んぼの水が濁っていることにより、田んぼの表面に太陽光が当たらなければ、
雑草は生えてくることができません。1か月ほど水が濁った状態を続けると、
薬をまいて雑草を刈り取る作業をすることなく、米づくりが可能になります。


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・土づくり
緑肥作物を栽培すると有機物が豊富になり、土の微生物もよく繁殖します。
また微生物間のバランスがよくなり、病気にかかりにくくなります。
土壌は保水力や水はけがよくなり、作物が育ちやすい環境が整います。

お米を収穫した時に出るモミガラは、堆肥として田んぼに使えます。
また野菜収穫後の残さや敷きわらなどの粗大有機質も、
米ぬかやモミガラと一緒に堆肥として利用します。

・紙マルチ栽培
農薬を使わずにお米を栽培する際、最近登場したのが紙マルチ栽培です。
これは田んぼ一面に紙を張ります。そしてその上に穴をあけ苗を入れていきます。

紙が邪魔になるので雑草が生長しません。農薬を使わなくても除草できます。
特に黒色紙マルチは、黒の色が太陽からの熱を吸収して田んぼが温かくなります。
稲の生長によい影響を与えます。

■参考
・コメの育て方|ブルーシートで菜園の一角を水田に!
・コメのプランター栽培|身近な容器で簡単栽培!
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コメのプランター栽培|身近な容器で簡単栽培!

  •  投稿日:2013-07-19
  •  カテゴリ:
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コメは日本人の主食ですが、
家庭菜園で栽培している人をときどき見かけます。

田んぼのイメージがあるので、どうしても
ハードルが高く感じてしまいがちですが、
コメを作るのは、とっても縁起が良いのだそうです!

しかし、最近では「バケツ稲」なる、
バケツで稲を育てるという方法が普及し、
家庭でも手軽にコメを育てることが
できるようになりました。


■コメのプランター栽培のポイント

1.底に穴の開いていない容器で栽培します
2.土と堆肥を混ぜたら、1ヶ月ほど熟成させます
3.水が腐らないよう、夏場は水がなくなってから足します 



一般に販売されているコシヒカリなどの他に、
”古代米”などを栽培しても良いでしょう。

古代米とは、イネの原種である野生イネの特徴を持つ
コメのことです。

一般に赤米・黒米・緑米と色がついていることが多いです。
古代米は生命力が強いため、家庭菜園でも丈夫で
育てやすいです。

また、白米に比べてタンパク質やビタミン、ミネラルを
多く含みます。
ただし、白米よりも収量は少なくなります。


kome (7).jpg


■栽培管理

・容器
バケツのほか、トロ箱、ゴミ箱など、底に穴の開いていない
容器なら、何でもかまいません。

直径、深さ共に30cm程度のものがよいでしょう。

・用土
土と完熟牛糞堆肥を混ぜ、油かすを肥料袋に記載の
使用量加え、1ヶ月ほど放置して肥料分をなじませます。

土は、市販の培養土のほか、庭土や使い古しの
土でもかまいません。

ただし、土によって完熟牛糞との配合バランスを変え、
肥料分を調整します。

培養土と堆肥は2対1、その他の土の場合は
1対1とします。

・タネまきと育苗
4月になったら、タネまきをします。

セルトレイに市販の培養土を入れ、水をかけて
十分に湿らせてから、1穴あたり4〜5粒のタネモミをまきます。

厚めに土をかぶせてから水やりをし、
さらに上から土をかけます。

発芽したら、間引かずに1ヶ月ほど育苗します。

◎豆知識
コメは発芽率が悪いですが、下記の処理を行うと
確実に発芽したタネモミを巻くことができます。

タマゴが浮くくらいの塩水を作り、タネモミを入れて
かき混ぜます。

沈んだタネモミは大きくて重い良いタネモミですので、
沈んだタネモミだけを取り出し、水で洗ってから、
水に浸し、日光の当たらない室内に10日ほど置きます。
水は腐らないよう、3日に1回取り替えます。

タネモミから白い芽が1mmくらい出たら、
タネまきをします。

この処理をした場合は、確実に発芽するため、
セルトレイ1ヶ所当たり3〜4粒にします。

・植え付け
容器に用土を8分目まで入れ、深さ5cm程度になるよう
水を張ります。

指などで深さ3〜4cmの植え穴を開け、
セルトレイから取り出した苗をそのまま植え付けます。
株間は10〜15cm程度とします。

・追肥
追肥は基本的に不要ですが、葉の色が悪くなったら、
油かすを与えて追肥を施します。

・水やり
夏の高温期は水が腐りやすいので、
水がなくなってから足すようにします。


kome (5).jpg


■収穫

株全体が色づいて穂が垂れ、穂の付け根の部分が
黄色くなったら収穫します。

株元からハサミやカマで切り取り、数株ずつワラなどで束ね、
日当たりと風通しが良く、雨があたらない場所で
1〜2週間乾燥させます。

全体が茶色く乾燥したら、穂からモミを取る”脱穀”を行います。
ハサミで穂先だけ切り、割り箸で穂を挟み、
モミをしごき取ると簡単です。

次に、モミ殻を取り除く”モミすり”を行います。
すり鉢にモミを入れ、すりこ木ですります。
力を入れすぎるとコメが割れてしまうので、
力の加減には注意します。

息をかけてモミ殻を吹き飛ばし、選別します。
ここで残ったものが玄米です。

白米にするには、”精米”をする必要があります。
空き瓶などに玄米を入れ、棒などで突くと精米できますが、
毎日2〜3時間ずつ行っても、白米にするのに約1ヶ月ほどかかります。
ある程度量がまとまっているのなら、精米機にかけるとよいでしょう。

黒米や赤米は、完全に精米すると白色になってしまうので
精米しすぎないように注意します。

■病害虫

ボーフラが発生することがあります。
容器を傾けて水をすべてボーフラごと流し去ります。
土にもぐりこむボーフラもいるため、新しい水を勢い良くいれたら、
再びすべての水を流します。

ボーフラを流した後は、再び水を張っておくのを
忘れないようにします。

>>稲苗、田んぼセットを見てみる

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コメの育て方|ブルーシートで菜園の一角を水田に!

  •  投稿日:2013-06-21
  •  カテゴリ:
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実りのようす


コメ(米)は田んぼでなければつくれないと、
思ってはいませんか?

実は、菜園でもコメは作れます。
日本人の主食のコメ、自分で作ってみませんか?


■コメ栽培のポイント

1.庭に”タンボ”を作ります
2.土作りに1ヵ月かけます
3.株が倒れたら、すぐに収穫します 


コメには、白米の他に黒米、赤米などがあり、
それぞれにウルチ米とモチ米があります。

黒米や赤米は少ない肥料でもよく育ち、
病害虫に強い性質があります。

黒米も赤米も、果皮や種皮に色素があり、
中は白色なので、完全に精米すると白色に
なってしまいます。

そのため、玄米のままか、軽く精米して白米に混ぜて
食べるとよいでしょう。


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植え付け後の生長


■栽培管理

一般的なコメ作りは、十分に暖かくなった4〜5月に
苗を植え付け、9月ごろ収穫しますが、
それよりは少し遅い5〜6月に植え付けし、
10月頃に収穫すると育てやすいでしょう。

・田んぼの準備
まずは庭に田んぼを作ります。

田んぼを作る区画を決め、深さ50pほどのところまで土を掘ります。
区画の周囲をレンガで囲みます。

掘った穴全体が覆われるように、作業用ブルーシートなどの
水を通さないシートを張って、水を溜められるようにします。
レンガの隙間から水が流れ出ないよう、レンガ分の高さまで
覆うようにします。

掘り上げた土と完熟牛ふん堆肥を同量の割合で混ぜ、
そこに油かすを、袋の表示量加えてよく混ぜます。
そのまま1ヵ月ほど放置して、よくなじませます。

1ヵ月たったら、準備した用土を、元の地面の高さまで
埋め戻します。

水の深さが5p程度になるよう、たっぷりと水を張ります。

・タネまきと育苗
コメのタネは、”タネモミ”と呼ばれ、もみ殻を取り除かずに
保存したものです。
タネモミからもみ殻を取り除くと、玄米になります。

タネまき適期は、3月下旬〜4月下旬です。
深さ3〜4cmの育苗箱の底全体に新聞紙をひき、
縁から1cmほど下まで、培養土を入れ、表面を平らにならします。

水をかけて土の表面を十分に湿らせたら、
育苗箱全体にタネモミをまきます。
コメは発芽率が悪いため、かなり厚まきにします。

覆土は厚めにし、たっぷりと水やりをします。
日当りのよい場所で、3〜4週間育苗します。
近くに稲作農家がある方は、分けてもらってもよいでしょう。

・植え付け
4月〜6月、暖かくなってきたら植え付けます。
このとき、苗は本葉3枚程度が適した大きさです。

株間15cm、列の間隔は30cm程度を目安とし、
1ヶ所当たり2〜3本ずつ束にまとめて植えていきます。
苗が浮き上がってこないよう、しっかりと土に挿し込みます。

・水やり
栽培中は、土が乾燥しないよう、こまめに水を張って管理します。
夏の高温期は水が腐りやすいので注意します。

8月頃、出穂(しゅっすい、穂が出ること)します。
出穂から1ヶ月ほどたち、穂が黄色く色づき始めたら、
レンガを一部はずして水を抜き、土を乾燥させます。


■収穫

9月〜10月、穂が垂れて、付け根の部分が黄色くなったら
収穫できます。

カマで株元から刈り取り、数株ずつまとめてワラなどで束ね、
日当りのよい場所にかけ、1〜2週間乾燥させます。


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玄米


◎玄米の作り方
乾燥させた稲は、穂からモミをはずす”脱穀”をします。
手作業で行う場合は、手で揉んだり、ザルなどの目にこすりつけたり、
シートの上で棒などでたたいたりします。


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モミガラ


その後、すり鉢とすりこ木でもみ殻を取り除く”モミすり”をします。
力を入れすぎると米が割れてしまうので注意します。
ある程度すれたら、息をかけてもみ殻を吹き飛ばし、選別します。

ここまでの作業で玄米が得られます。


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白米


◎白米の作り方
白米にするには、”精米”をする必要があります。
空き瓶などに玄米を入れ、棒などで突くと精米できますが、
毎日2〜3時間ずつ行っても、白米にするのに約1ヶ月ほどかかります。

ある程度量がまとまっているのなら、精米機にかけるとよいでしょう。


■病害虫

イネの主な病気には、イモチ病、モンガレ病などがあります。
イモチ病やモンガレ病はカビの一種が原因です。

害虫には、イネハモグリバエ、イネゾウムシ、ツマグロヨコバイ
などがいます。

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管理人=片岡静

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