葉茎菜類のカテゴリ記事一覧

家庭菜園 簡単野菜栽培で大収穫! 野菜の育て方から管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介します。おいしい野菜を栽培しましょう!



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ホウレンソウの育て方|加工されたタネで発芽率アップ!

2016-11-27 葉茎菜類
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キャベツ類の害虫 画像付き

2016-11-09 葉茎菜類
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ミズナの育て方|栽培しやすく美味です

2016-11-06 葉茎菜類
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ホウレンソウの育て方|加工されたタネで発芽率アップ!

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見るからに美味しそうなホウレンソウ畑


ホウレンソウは栄養豊富であり、夏以外は比較的栽培が簡単で、
しかも寒さに強いため、青物が少なくなる冬場に重宝します。

   
■ホウレンソウ栽培のコツ

1.有機質肥料を中心とし、化学肥料の追肥は行いません
2.酸性土壌、過湿土壌に弱いです
3.果皮がかたく発芽しにくいため、加工した種子を利用します

ホウレンソウは栄養豊富ですが、シュウ酸や硝酸塩を含んでおり、
えぐ味や渋みの原因となるばかりではなく、結石を形成するなど
人体にも影響を及ぼします。

生育後半まで窒素過多になるとこれらの成分が多くなるため、
生育後期からの化学肥料の追肥を避け、できるだけ有機質肥料を
中心とした元肥だけの施肥法を行うと良いでしょう。


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小型プランターでも発芽がうまくいけば大丈夫


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こんなに美味しそうに育ちます


■品種と作型

ホウレンソウは、
夏まき用品種と冬まき用品種では、
全く生長が異なるので、
作型に合わせた品種を選定することが
非常に重要になってきます。 


また、タネを選ぶ際は、べと病や萎ちょう病などの
耐病性品種を選ぶと、栽培が楽です。

・春まき栽培
3月中旬〜5月中旬にタネをまき、
5月中旬〜6月中旬に収穫する作型です。
アクティブ、マジック、プラトン、マゼランなどの品種が適しています。

・夏まき栽培
6月中旬〜7月にタネをまき、
7月中旬〜8月に収穫する作型です。
寒地や高冷地が適地です。
プリウス、サンパワー、アクティオン、おかめなどの品種が適しています。

・秋まき栽培
9月〜10月中旬にタネをまき、
10月〜3月上旬に収穫する作型で、
ホウレンソウの生育に最も適した栽培法です。

アトランタ、アスパイアー、パンドラ、サンピアテンなどの
品種が適しています。

・冬まき栽培
1月中旬にタネをまき、保温栽培をし、
4月中旬頃に収穫する作型です。
トライ、ソロモン、アクセス2号などの品種が適しています。

そのほかにも、生で食べてもおいしい、ディンプルなどの
サラダ用品種もあります。


■ホウレンソウの栽培管理

ホウレンソウは過湿に非常に弱く、水はけが悪いと
湿害が多発します。

水はけがよく、有機物に富む肥沃な土壌が適しています。
また、酸性土壌にも弱いです。


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条間15cmで、深さ約2cmぐらいがよく育ちます


・タネまきと間引き
タネまきの2週間前までに、1uあたり
苦土石灰150g、完熟堆肥2kgをまき、
よく耕します。

1週間前になったら、1uあたり化成肥料30〜50g施して
よく耕し、幅70〜100cm、高さ10cmの畝を立てます。

ホウレンソウのタネはかたく、発芽しにくいため、
果皮に小さな穴を開けたアップシード種子や
果皮を除去したネーキッド種子、
種皮を処理したプライマックス種子などを利用すると良いでしょう。

条間15cmで、深さ約2cmのまき溝をつけ、
1〜2cm間隔にタネをまき、覆土して手で軽く押さえ、
たっぷりと水やりをします。

発芽するまでは乾かさないように管理します。
腐葉土や切りわらなどを敷いても良いでしょう。

本葉1〜2枚と、本葉3〜4枚のころに間引きをして、
株間10cmにします。


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トンネル栽培


・追肥と水やり
ホウレンソウは根が深く十分に張るため、
適正な元肥を施してあれば追肥や、
水やりは必要ありません。

ただし、タネまき後、発芽するまでは、
乾かさないように水やりをします。


■収穫

本葉7〜8枚ころから収穫できます。

株間を広げるように、大きな株から間引き収穫をすると、
残った株は日当りがよくなるためより元気になり、
良質なホウレンソウを長く収穫できます。

春になるとトウ立ちしてきますが、やわらかい先端部の茎や
葉は食べることができます。
茎がかたくなってしまった場合は、葉を摘み取って食べると
よいでしょう。


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おひたし、胡麻和えも絶品です


■病害虫

ホウレンソウは葉を食べるため、農薬散布の時期は
十分に気をつけます。

べと病やアブラムシ、シロオビノメイガなどの被害が
出やすいですが、農薬を散布する場合は、
本葉4枚の頃の1回のみとします。

>>各シーズンのホウレンソウのタネを見てみる
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キャベツ類の害虫 画像付き

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虫食いだらけのキャベツ


キャベツ類は害虫がつきやすい野菜です。
キャベツ、ブロッコリー、コールラビも、その仲間で害虫が好む野菜です。

その中でも、葉に穴をあけてまわる害虫がいますので、
種類と対策をご紹介していきます。

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ミズナの育て方|栽培しやすく美味です

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ミズナ、畑の隅やプランターで作っておくと便利です


ミズナはヒイラギナ(柊菜)、センスジナ(千筋菜)、
キョウナ(京菜)などとも呼ばれ、鯨肉とミズナのみで作る
はりはり鍋に欠かせない野菜です。

   
■ミズナ栽培のコツ

1.酸性土壌に弱いため、苦土石灰を施します
2.地植えでは、大株どり、小株どりで育て方が若干変わります
3.プランターでは小株に育てます


■品種

葉の切れ込みが深く、葉柄が細い関西系の品種と、
葉の切れ込みが比較的浅く、葉柄がしっかりとして太い
関東系の品種があります。

関東系は野趣に富んでいるため加熱調理に向いています。
関西系ははりはり鍋など加熱料理にも利用しますが、
サラダなど、生食にも向きます。


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花が咲くと茎葉は固くなりますが、何本か咲かしておくのも一興です


■ミズナの栽培

ミズナは標準地で3月〜10月までタネまきができ、
1月頃まで収穫できるので、新鮮な野菜が少なくなる冬季には
特に重宝する野菜です。

夏は病害虫の被害が多くなるので、
初心者は秋まきの方が育てやすいでしょう。

・タネまき
1株4〜5sにもなる大株どりと、いつでもタネまきができる
小株どりがあります。

タネまきの2週間前までに、1uあたり苦土石灰を2握りまいて
よく耕しておきます。

1週間前になったら、1uあたり完熟堆肥かピートモス、
ヤシがらなどを2kg、発酵油かすと化成肥料を各2握り施します。

小株どりの場合、3月〜10月のいつでもタネまきができます。
幅60〜70cm、高さ10cmの畝を作り、条間20〜30cm、深さ1cmの
まき溝を2条作ります。
1cm間隔にタネまきをします。

発芽したら、本葉1〜2枚の頃に株間3〜4cmに、
本葉3〜4枚の頃に株間5〜6cmになるように間引きます。
間引いた小さな株も、間引き菜として利用できます。

大株どりの場合は、9月中旬〜下旬ころにタネをまきます。
幅60cmの畝を作り、株間30〜40pで、1か所あたり7〜8粒の
タネを点まきにします。

本葉が出てきたら、1カ所3本になるように間引きます。
さらに本葉2〜3枚の頃に2本、本葉5〜6枚の頃に
1本たちにします。

小株どり、大株どりのいずれの場合も、間引き後は
株元に軽く土寄せをします。

・追肥
小株どり、大株どりのいずれの場合も、
草丈8〜10cmくらいになったら、薄めた液肥を
水代わりに与えます。

その後も、収穫まで週1回、同様に追肥します。

・水やり
乾燥が激しい場合、たっぷりと水やりします。


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◎プランター栽培

プランター栽培の場合は、小株どりにします。

用土は、市販の野菜用用土で良いでしょう。
底が見えなくなるくらい鉢底石を敷き、
ウォータースペースを1〜2cmとって用土を入れます。

10〜15cm間隔、深さ1cm程度のまき溝を2条つくり、
1cm間隔でタネまきをし、たっぷりと水やりをします。

発芽までは、土の表面が乾かないように管理します。

本葉1〜2枚の頃、株間3cmになるよう間引きます。
間引いたら、株元の土を寄せて、ぐらつかないようにします。

タネまきから2週間後、薄めた液肥を水代わりに与えます。
その後も、収穫まで週1回、同様に追肥します。

草丈が25〜30cmほどになったら、ハサミで根を切り、
必要な分だけ間引くように収穫します。


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サラダはもちろん、和洋中、お料理に活躍します

サラダは、トマト、キュウリ、玉ねぎ、豆腐などなんでも美味しいです。
バンバンジー風味のドレッシングが良い感じです。


■収穫

小株どりの場合は、草丈25〜30cmになったら、順次収穫します。
春・秋まきではタネまき後30〜40日、
夏まきでは25〜30日程度で収穫できます。

春まきの場合は、抽苔(とう立ち)が早いので、早めに収穫します。

大株どりの場合は、中株になったら順次収穫し始めます。
大株にする場合は、12月〜1月頃まで、じっくりと育てると、
1株4〜6kgにまで成長します。


■病害虫

アブラムシやコナガ、ヨトウムシなどがつきます。
生育初期には被害が大きくなりますので、
特に害虫に被害が大きくなる夏まきの場合は、
防虫ネットやべた掛け資材で被うことも必要です。

連作障害として根こぶ病がでるので、
一度栽培した場所では少なくとも1年は栽培を控えます。

>>ミズナのタネを各種見てみる

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管理人=片岡静

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