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スイカの雌花は付け根が丸いです


■スイカ 実がならないのは?

まず確認したいことは、花のなかで雌花が咲いているかどうかです。
咲いている花が雄花ばかりだと、当然のことですが実はつきません。

雌花が咲いているということであれば、
受粉はできているでしょうか?

虫などの受粉の手伝いをしてくれる生物が、
たくさんいる場所で育てているのなら、
人が受粉作業をしなくても受粉する確率は高いです。



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着果すると大きくなってきます


ところが、住宅街やベランダなど、
生物があまりいない環境で育てているのであれば、
人間が受粉を手伝ってあげないと授粉できないことが多いです。

雄花と雌花が咲いたら、雄花の花粉をめん棒や筆にとり、
雌花の雌しべにつけてあげます。

雄花ごと摘み、花びらを後ろで押さえ、雄しべが突出した状態で、
雌しべに付けて回ることもできます。

また、受粉作業もしているということであれば、
受粉している時間帯が問題かもしれません。

受粉は午後より午前の方が成功率が高いです。
できる限り午前中に受粉作業を済ませるようにしましょう。

雨降りの日は、花粉が流されてしまうことがあるので、
葉っぱなどを被せて傘にしてあげます。

■参考
・スイカ栽培 摘芯のコツ
・スイカの育て方|摘芯、摘果で大きく甘い果実を!
・スイカのプランター栽培|甘いスイカを収穫するために


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