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シソがあると食事や料理に、とても便利です


夏の薬味にはかかせない大葉=シソ。
冷や奴やそうめんなどには最高ですね!

あのすがすがしい香りがなんとも夏らしさを感じさせてくれます。
食欲増進作用、殺菌作用もありますので夏にはかかせません。

一度にたくさん使うものではないので、庭やベランダで栽培して、
使う時に使う分だけ収穫するというのがとても便利です。

ただし、ハダニ、オンシツコナジラミが付きやすいのが悩みの種です。
対策をご紹介しましょう。



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プランターでもじゅうぶん栽培できます


■シソのハダニ・オンシツコナジラミ対策

私たちもシソが大好きですが、残念なことに虫も好きですから、
せっかく育てていても先に虫に食べられてしまうことがあります。

シソの葉は病気にも強く虫がつきにくいと言われますが、
意外に害虫がついてしまいますね。

1.オンシツコナジラミ
白い粉のような小さな虫がいたら、
このオンシツコナジラミが寄生している可能性があります。

この虫は、温室のような暖かい環境を好み、
春から夏にかけて発生します。

オンシツコナジラミが多く寄生してしまうと、
葉の裏が真っ白にみえ、葉が排泄物で汚されます。

この虫は、葉の汁を吸うため、
シソの生育がとても悪くなってきます。

◎対策
早期発見が大切です。葉の裏をこまめにチェックしましょう。
もし、オンシツコナジラミの発生を発見したら、
モレスタン水和剤の3000倍液を散布しましょう。

農薬を使いたくない場合は、黄色に集まる習性がありますので、
黄色の粘着リボンを近くにつり下げておくと捕殺することもできます。


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ハダニの被害


2.ハダニ
ハダニは成虫で体長が0.5mm程度ととても小さく、
高温乾燥を好み、主に葉の裏に発生します。
梅雨明けから9月ごろにかけて繁殖が旺盛です。
葉裏に寄生して汁を吸うために、
葉の表面からみると白い小斑点ができています。

被害が拡大すると枯れてしまうこともあります。

◎対策
水に弱いために、水やりの時に、
葉の裏にも水をかけてあげることで防ぐことができます。
やや強めのシャワーモードが効果的です。

また、光に弱いので、アルミ箔を揉んで葉っぱの中に垂らすと、
反射を嫌がり近づきません。

……ここまでやっと書きました、体中がかゆいです(汗〜

■参考
・シソ(オオバ)の育て方|生長に応じて収穫を楽しめます
・シソのプランター栽培|やわらかい葉に育てると美味


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