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家庭菜園で作ると愛着が湧きなおさらおいしいです


カボチャというとハロウィン関係で冬野菜と感じますが、
カボチャは夏野菜なんですね。

煮物や味噌汁、炒めもの、天ぷらとおいしい食べられます。
カボチャは家庭菜園でも作ることができます。

ごろりとした甘いカボチャが収穫できると、
本当、嬉しくて、とてもほっくり甘いので驚きますね。 



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人工授粉させたほうが安心です


■カボチャ 実がならない理由は?

株の生長は順調なのに、
なかなか実がついてくれない場合があります。
その時に考えられる主な原因は次の2つです。

1.受粉がうまくできていない
カボチャの受粉は普通はミツバチなどの昆虫がしますが、
開花期に雨が多く気温が上がらないと、
昆虫の活動が悪く受粉されないことがあります。

カボチャは雄花と雌花があり、
雌花は開花してから2〜3日間は受粉能力がありますが、
雄花は開花した日にしか受粉能力がありません。

ですので気温が低く昆虫の訪花が少ないと、
受粉のタイミングをのがしやすくなります。

原因が、これだと考えられる場合は人口受粉をおこないます。

2.人口受粉の方法は?
雄花の雄しべに花粉が出ていることを指で触って確認してみます。
花粉がでていたら雄花を摘み取り、花びらを取り除いて、
雌花の柱頭に花粉をていねいになすりつけます。

ひとつの雄花で3〜4つの雌花に受粉ができます。
10節目前後の花に受粉をするようにしましょう。


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肥料はようすを見ながら与えます


3.つるボケになっている
次に考えられる原因として「つるボケ」があります。
つるボケとは、植物に葉やつるばかり生えて花が咲かなかったり、
実がならなくなったりする症状のことです。

つるボケになる原因は以下のことが考えられます。

・チッ素過多
・肥料過多
・日光不足
・水分過多
・風通しが悪くなっている

これらの原因が複数組み合わさって、
つるボケの症状がでることがあります。

カボチャは肥料を吸収する力が強い野菜ですので、
肥料のやり過ぎに注意します。

元肥は少なめにし、追肥は、株のまわりに、
化成肥料を一握り与えればよいでしょう。

十分に草勢が強いときには追肥は控えましょう。

■参考
・カボチャの育て方|作りやすく楽しみもいっぱい!
・うどんこ病の症状と対策について

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