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雌花が咲かないとがっかりしますね


ゴーヤのグリーンカーテンは、とても涼しくて、
収穫する喜びもあるのがうれしいですね。

でも、見事に葉が茂り、雄花も咲いているのに、
なぜか雌花が全然咲かないということがあります。

雌花が咲かない原因を知り、ゴーヤを結実させましょう。 

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雄花ばかりですが


■ゴーヤの雌花が咲かない理由

1.まず、そもそも雌花は雄花に比べると1/10も咲きません。
  雌花と雄花の比率を比べてみて、1:10くらいなら、全然問題ありません。

2.窒素肥料などが多すぎると、
  いわゆる”つるボケ”になり、葉ばかり茂って
  雌花がつきにくくなります。 


  純粋にグリーンカーテンとして楽しむのならそれでもよいのですが、  
  収穫も狙うのなら、肥料を少し控えてみましょう。

  また、プランターなら水やりの量を増やし、肥料を流す方法もあります。
  ただし、根腐れにならないよう用土の乾きを見て水を与えます。


  下のほうの葉が黄色くなっているようなら、逆に肥料不足です。
  この場合は、追肥を施してあげましょう。

3.温度は十分暑くなっていますか?
  雌花は十分に気温が上がらないとできません。

  7月中旬以前ならば、十分に暑くなるまで待ちましょう。 
  逆に気温が高すぎても雌花がつきにくくなります。
  蒸れないように、整枝して、風通しをよくしましょう。


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摘芯をすると良いですし、肥料切れに注意します


4.ゴーヤの雄花は主枝につき、
  雌花は子づる・孫づるにつきやすい性質があります。

  摘芯をして、子づる・孫づるの発生を促しましょう。
  小づるや孫づるが伸びると、グリーンカーテンも見栄えがします。

5.ゴーヤは連作障害の出やすい野菜です。
  前年にウリ科の野菜を栽培した場所に植え付けたり、
  プランター栽培で、古い用土を使用していませんか?

■参考
・アップルゴーヤ 育て方
・ゴーヤーのプランター栽培|摘芯で茂らせグリーンカーテンを!
・ゴーヤーの育て方(地植え)|水切れと肥料切れに注意します

>>ゴーヤのタネと苗を見てみる
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