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サツマイモの収穫はダイナミックです


11月は、家庭菜園の収穫の盛りです。
春に植えたイモ類や、
8月〜9月にまいたホウレンソウなどの葉物類が
収穫の時期を迎えます。

また、新鮮な緑黄色野菜が少なくなってくる
1月〜2月頃に収穫できるように、
コマツナやホウレンソウをまいておきましょう。



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コマツナなど葉物のタネをまいておくと料理に便利です


■タネまきと植え付け

◎葉物
ホウレンソウやコマツナのタネをまいておくと、
2月〜3月頃に収穫できます。
11月中旬までにタネまきをすませましょう。

間引き菜を、お正月のお雑煮に利用できるので、
重宝します。

◎豆類
エンドウやソラマメは、11月初旬までが
タネまき適期です。

豆類は、早くまくと成長しすぎて耐寒性が弱くなりますし、
遅すぎても苗が成長しません。
タネ袋に書いてあるまき時をよく確認して、
適期にまくのが丈夫に育てるコツです。

霜が降りて寒さが厳しくなる11月下旬ころになったら、
北側の土を高く寄せて風よけにし、
根本を覆うように敷きわらや落ち葉などを
敷いてあげましょう。

◎タマネギの苗
11月中旬までが植え付け適期です。
マルチングをするか、初霜の前までに敷きわらをして
越冬の準備をしましょう。

◎アスパラガス
11月中旬〜12月上旬が
植え付け適期です。
根をよく広げて根株が隠れるくらいの深植えにし、
敷きわらを敷きます。


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サトイモもほっくりして美味です


■収穫

ダイコンやニンジン、コカブなどの根菜類や、
夏まきキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどの
キャベツ類、サツマイモやサトイモなどのイモ類の
収穫が最盛期を迎えます。

チンゲンサイやホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、
シュンギクなどの秋まきの葉物類も収穫できます。


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深型プランターのミズナとジャンボニンニク


■家庭菜園の管理

霜が降りる前に、冬越しの準備を済ませてしまいます。

冬越しさせる野菜には、マルチやわら、ビニールフィルム、
よしずなどで、防寒対策や風よけをしましょう。

キャベツやハクサイは、結球し始めたら
追肥、中耕、土寄せをし、敷きわらを敷きます。

カリフラワーは、外側の葉でつつみ、縛っておきましょう。

ネギの最後の土寄せは、11月上旬までには
終わらせておきます。

アスパラガスの地上部が枯れたら、
根元から切り取り、処分しておくと、
病害虫の被害を予防できます。

イチゴは花芽の充実のため、生葉4〜5枚を残し、
枯れ葉や古葉、ランナーは根元から切り取ります。

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