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食感が良く美味しいですね


最近人気のあるスナップエンドウは、
アメリカから導入されたエンドウの品種のひとつです。

豆が生長してもサヤが硬くならず、
豆とさやの両方を食べることができます。

スナップエンドウだけを炒めて食べてもおいしいですし、
天ぷらにしてもサクサクとしてとてもおいしくいただけます。 


スナップエンドウを煮物などに添えると、
鮮やかな緑色が彩りになり素敵です。


■スナップエンドウ栽培のポイント

1.良い越冬のため10月中旬〜11月中旬にタネまきをします
2.苗が大きくなりすぎた場合は、不織布で覆い寒さを防ぎましょう
3.鳥の被害に合う場合がありますのでネットをして育てましょう 



■品種

・つるあり種  
背丈120cmほどになり、収穫量が比較的多いです。
地植えの場合や秋まきに向いています。

・つるなし種  
背丈60〜70cmほどになり、収穫量が比較的少ないです。 
プランター栽培に適しています。

*秋まきが一般的ですが、
忘れた方や冬越しに失敗した場合は春まきでも大丈夫です。


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花も楽しめるのが魅力です


■栽培管理

日当りが悪いと実がつきにくくなりますので株間をしっかりとあけて、
日光がまんべんなく当たるようにします。

・タネまき
10月中旬〜11月中旬にタネをまきます。
冷涼な気候を好みます。

耐寒性がありマイナス4℃くらいまでは耐えられますが、
暑さに弱く、28℃を超えると生育不良をおこします。

・土づくり
連作を嫌いますので、3〜5年は同じ場所で作らないようにします。
酸性土壌が苦手ですので、
植えつけの一週間くらい前に苦土石灰をまいて耕します。

・排水性
水分が多い畑を嫌います。
水分が多いと根腐れをおこしたり病気の原因になる可能性があるので、
畝を高くして通路の通気性を良くします

・肥料
マメ科の植物ですので根粒菌が共生しています。
ですのでチッ素成分はあまり必要ありません。
チッ素成分が多すぎるとつるぼけになりますので注意しましょう。

・支柱立て
実がつくと重くなりますので支柱はしっかりとたてます。

・中耕
土壌中の酸素が少なくなると生育不良に陥りますので、
中耕と土寄せをしましょう。


■収穫

4月中旬から6月ころに収穫できます。
株を疲れさせないように、
早めに収穫をしていくことで収穫量が増えます

■参考
・家庭菜園 11月|収穫と植え付けが楽しみ

>>秋植え野菜苗を各種見てみる
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