家庭菜園 簡単野菜栽培で大収穫!

家庭菜園 簡単野菜栽培で大収穫! 野菜の育て方から管理方法を初心者のかたにも分かりやすく、ご紹介します。おいしい野菜を栽培しましょう!



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スナップエンドウの育て方

2016-12-03 豆類
食感が良く美味しいですね最近人気のあるスナップエンドウは、アメリカから導入されたエンドウの品種のひとつです。豆が生長してもサヤが硬くならず、豆とさやの両方を食…

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ラディッシュの育て方|タネまきをずらし長期収穫

2016-11-30 根菜類
いろいろな品種があり楽しめますラディッシュは、ハツカダイコン(二十日大根)の名前の通り、生育日数20〜40日程度で収穫できるため、気軽に周年、作ることができる野菜…

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ニラが細い理由は?

2016-11-28 葉茎菜類
まだ若いニラ江戸時代は薬草として知られていたニラ。ビタミンやカルシウムを豊富に含み、免疫力を高める働きのあるニラは、薬草として栽培されていました。現在は野菜の…

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スナップエンドウの育て方

  •  投稿日:2016-12-03
  •  カテゴリ:豆類
Peas (3).jpg
食感が良く美味しいですね


最近人気のあるスナップエンドウは、
アメリカから導入されたエンドウの品種のひとつです。

豆が生長してもサヤが硬くならず、
豆とさやの両方を食べることができます。

スナップエンドウだけを炒めて食べてもおいしいですし、
天ぷらにしてもサクサクとしてとてもおいしくいただけます。

スナップエンドウを煮物などに添えると、
鮮やかな緑色が彩りになり素敵です。


■スナップエンドウ栽培のポイント

1.良い越冬のため10月中旬〜11月中旬にタネまきをします
2.苗が大きくなりすぎた場合は、不織布で覆い寒さを防ぎましょう
3.鳥の被害に合う場合がありますのでネットをして育てましょう 



■品種

・つるあり種  
背丈120cmほどになり、収穫量が比較的多いです。
地植えの場合や秋まきに向いています。

・つるなし種  
背丈60〜70cmほどになり、収穫量が比較的少ないです。 
プランター栽培に適しています。

*秋まきが一般的ですが、
忘れた方や冬越しに失敗した場合は春まきでも大丈夫です。


Peas (2).jpg
花も楽しめるのが魅力です


■栽培管理

日当りが悪いと実がつきにくくなりますので株間をしっかりとあけて、
日光がまんべんなく当たるようにします。

・タネまき
10月中旬〜11月中旬にタネをまきます。
冷涼な気候を好みます。

耐寒性がありマイナス4℃くらいまでは耐えられますが、
暑さに弱く、28℃を超えると生育不良をおこします。

・土づくり
連作を嫌いますので、3〜5年は同じ場所で作らないようにします。
酸性土壌が苦手ですので、
植えつけの一週間くらい前に苦土石灰をまいて耕します。

・排水性
水分が多い畑を嫌います。
水分が多いと根腐れをおこしたり病気の原因になる可能性があるので、
畝を高くして通路の通気性を良くします

・肥料
マメ科の植物ですので根粒菌が共生しています。
ですのでチッ素成分はあまり必要ありません。
チッ素成分が多すぎるとつるぼけになりますので注意しましょう。

・支柱立て
実がつくと重くなりますので支柱はしっかりとたてます。

・中耕
土壌中の酸素が少なくなると生育不良に陥りますので、
中耕と土寄せをしましょう。


■収穫

4月中旬から6月ころに収穫できます。
株を疲れさせないように、
早めに収穫をしていくことで収穫量が増えます

■参考
・家庭菜園 11月|収穫と植え付けが楽しみ

>>秋植え野菜苗を各種見てみる

ラディッシュの育て方|タネまきをずらし長期収穫

  •  投稿日:2016-11-30
  •  カテゴリ:根菜類
radish.jpg
いろいろな品種があり楽しめます


ラディッシュは、ハツカダイコン(二十日大根)の名前の通り、
生育日数20〜40日程度で収穫できるため、
気軽に周年、作ることができる野菜です。

   
■ラディッシュ栽培のポイント

1.タネまきをずらせば長期間収穫できます
2.水切れに注意します
3.採り遅れないよう、早め早めに収穫します 


「赤丸はつかだいこん」「レッドチャイム」赤くて丸いオーソドックスな品種の他にも、
楕円形で首が赤く、下へ行くほど白くなっていく「紅白」、
白くてまるでダイコンをそのまま小さくしたような「雪小町」など、
様々な品種があります。


radishnew (2).jpg
採りたてが美味しいです!


■栽培管理

生育期間が短いため、あまり手間がかからない野菜ですが、
根を肥大させるため、間引きだけはしっかりと行います。

・栽培環境
ラディッシュは生育期間が短く、冷涼な気候を好むため、
中間地、温暖地ならマルチやトンネルなどの利用によって、
真冬など1年中栽培することも可能です。 

反面暑さには弱く、高温が続くと根が太らないこともあります。

タネまき時期を少しずつずらして栽培すると、
長期間楽しむことができます。

・タネまき
植え付け2週間前に、1uあたり苦土石灰100gをまき、
よく混ぜ込みます。

1週間前になったら、1uあたり堆肥1kg、化成肥料50〜100g、
熔リン30gを混ぜ込み、深さ15〜20cmまでよく耕し、
幅50〜60cm、高さ10cmの畝を立てます。

タネまき前に土が乾いているようなら、たっぷり水をまき、
土を湿らせてからタネをまきます。

厚さ3mm程度の板などで、2条にまき溝を作ります。
まき溝に、1〜2cm間隔でタネをまき、覆土をします。

発芽するまでは、常に土が湿っているように管理します。


radish (4).jpg
間引き菜も、栄養があり美味です


・間引き

本葉が出揃ったら、間引きを開始します。
残す株の葉を傷めないように抜くことがポイントです。

葉が重ならないよう、早め早めに随時間引き、
本葉4〜5枚までに、株間4〜5cmにします。

間引き菜も栄養豊富な緑黄色野菜のため、
無駄なく利用しましょう。

・追肥
本葉4〜5枚の頃の最後の間引きの後、
追肥を施します。

1uあたり30〜50gの化成肥料を、
条間か畦間に施します。

・水やり
土の表面が乾き始めたら、水やりをします。

真夏の高温期には、日よけをしてあげると良いでしょう。

radish (7).jpg
大収穫です!


■収穫

本葉5〜6枚になり、根の形が丸みをおびてきたら
順次、収穫できます。

収穫が遅れるとスが入り、品質が低下するため、
早めの時期から大きな株から順に収穫するとよいでしょう。


球形にならなかったり肥大しないなどの形状不良の
原因としては、肥料不足や過多、連続高温、日照不足、
間引きの遅れなどがありますが、茎葉は緑黄色野菜として
食べることができます。


■病害虫

病害の発生は少ないですが、害虫がつきやすいです。

特に、生育初期の本葉2〜3枚までの
アブラムシやキスジノミハムシ、ハモグリバエなどの
被害には注意し、見つけ次第捕殺します。

防虫ネットをしても良いでしょう。

>>ラディッシュのタネを各種見てみる
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ニラが細い理由は?

nira (2).jpg
まだ若いニラ


江戸時代は薬草として知られていたニラ。
ビタミンやカルシウムを豊富に含み、
免疫力を高める働きのあるニラは、
薬草として栽培されていました。

現在は野菜の仲間として親しまれています。

野菜の仲間となったのは戦後だとか。
お味噌汁の具にしたり、ニラ玉、
そして餃子の具にはかかせない食材です。


nira (1).jpg
花もかわいいですね


■ニラが細い理由は?

ニラは宿根性の作物ですので、一度植えると数年は収穫ができます。
暑さや寒さにも強く、土壌にもうるさくありませんし、
虫も比較的少ないですので家庭菜園でも作りやすい野菜です。

しかし、栽培し始めて数年経ってくると、
葉が細いものが多くなってきます。

もちろん、食べるのには何の問題もありませんが、
ちょっとお料理が貧弱に見えてしまいます。

葉が細くなる原因は以下のことが考えられます。

1.根や株が混み合っている
定植してからの年数が経ってくると株は大きくなりますが、
葉が茂り、混みすぎると葉幅がせまく、
葉の厚さが薄くなってきます。

同様に根が混み合っていると細い葉ができることもあります。
通常1cm幅のものが6mm以下になってきたら、
株が衰えてきていると考えましょう。

2.株分けしていない
根や株が込み合い葉が細くなってきたら、
リフレッシュのために株分けをするといいでしょう。

株分けの適期は3〜4月、もしくは秋頃です。
・できるだけ根を切らないように株のまわりを大きく掘り下げる
・土を落として根をほぐします。絡み合った根を解きほぐしておく
・元気のよい株3~4本ずつに分割する
・掘り下げた茎を4?5cmに切りそろえる
・新しい畑に植えつける

新しい畑には元肥として十分な堆肥と肥料を施しておきましょう。
半年ほど経つと収穫ができるようになります。


umaigyoza-43bc1.jpg
新鮮なニラで餃子


niraryori (1).jpg
ニラレバたまご炒め!


3.肥料不足
良質なニラを長く収穫するためには、
新芽が伸びてくるころに追肥をして勢いをつけてあげます。
収穫は草丈が25cm程度になったときに地上6〜7cmあたりで刈り取ります。

収穫をしたら、必ず追肥を施しましょう。
その後2週間後には次の葉が伸びてきて再び収穫ができます。

このペースで年に5〜6回の収穫ができます。

冬は地上部は枯れてしまいますが、
早春にはまた新芽が出てきます。
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管理人=片岡静

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